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市議会は、令和6年2月定例会を2月14日から3月12日まで開催しました。
2月定例会では、初日に田中甲市長が施政方針演説を、次いで田中庸惠教育長が教育行政運営方針演説を行いました。続いて、令和6年度当初予算案を含む市長提出議案等32 件を一括議題とし、これに施政方針、教育行政運営方針を含めて、8会派が代表質問を行いました。
また、議員からは、「地方創生に貢献するサーキュラーエコノミー(循環経済)の一層の推進を求める意見書の提出について」、「若者のオーバードーズ(薬物の過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書の提出について」などの発議案5件が提出されました。その他、23人の議員による一般質問を行いました。
本会議での採決の結果、市議会は、市長提出議案等の32件をいずれも原案通り可決・同意した他、諮問3件を異議ない旨答申しました。
また、市長からは、「教育長の任命について」の追加議案1件も提出され、市議会はこれに同意しました。
議員提出議案については、提出された5件のうち、意見書案2件を可決、3件を否決しました。
また、専決処分の承認を求める報告1件を承認した他、2件の報告がなされました。
(代表質問は2~5面、一般質問は6~8面、審議結果一覧は9~10面に掲載)
昭和9年11月3日に市川市が誕生し、本年で市制施行90周年を迎える。過去への感謝を深め未来に一歩を踏み出すターニングポイントとなるよう、市民と一緒に盛り上げるとともに、100周年に向けた更なる発展を目指し、本市の持つポテンシャルを最大限発揮していく。
そのためにも、今、本市が抱えている大きな課題の一つである「格差」に真正面から向き合い、誰一人取り残すことのない持続可能な社会を目指す。これからも市議会とともに市民が真に望んでいる市政を実行するため、3つのまちの姿に沿って令和6年度の重点施策を示し、誰もがいつまでも住み続けたいと思えるまちを目指していく。
令和5年度は、この5年間進めてきた第3期市川市教育振興基本計画の最終年度であり、計画期間中は地域学校協働本部の全校配置や、小中一貫教育を進め、授業でデジタル技術を生かした多様な教育実践に取り組んできた。
(教育行政運営の基本方針)
令和6年度は、新たに策定した第4期市川市教育振興基本計画のもと、施策や取り組みを進めていく。本計画では「市川の教育の目指す姿」として、「互いに認め合い、自分の思いを実現できる子ども」、「誰もが幸せを感じ、ともに学び支え合う、家庭・学校・地域」の2つを掲げ、これに向かって教育の振興を図っていく。
(「人をつなぐ 未来へつなぐ 市川の教育」の実現に向けて―重要な施策)
当初予算は、一般会計が対前年度比6.0%増の1768億円、特別会計は、3会計を合わせて797億9500万円で同1.0%の増、公営企業会計の下水道事業会計は229億1900万円で同1.7%の増、総額では2795億1400万円、同4.2%の増となっています。
このたびの令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますと共に、被災された多くの方々に謹んでお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
市川市議会議員団は、令和6年2月13日に被災地域である輪島市と珠洲市に対し、義援金30万円をそれぞれ贈りました。
市川市議会では本会議の様子をインターネットでライブ中継しています。
YouTube「市川市議会チャンネル【公式】」では、過去おおむね1年間の本会議の様子をご覧いただけます。
令和6年1月23日~24日
和歌山市、堺市
和歌山市では、委員11人で構成される広報委員会と議会事務局秘書広報課秘書広報班で議会広報に取り組んでおり、議会広報紙である「わかやま市議会だより」は中核市議会議会報コンクールにおいて、審査員特別賞や優秀賞を受賞している。その他、市議会公式フェイスブックやインスタグラムなどのSNSについても積極的な活用を実施しているほか、現在、議会広報として、公式YouTube「和歌山市議会チャンネル」、市議会PR動画の制作、ラジオ・テレビ放送、CM放送など多岐にわたる取り組みを行っている。
堺市では、堺市議会基本条例第22条に基づき、市民に対する説明責任を果たすとともに、市民との意見交換を通して多様な課題の解決に取り組むため、議会報告会を毎年度1回以上開催している。同報告会は、2部制となっており、第1部においては議案の審議結果などの報告を行い、第2部においては議会や市政に関することについて参加者と議員との意見交換を行っている。また、同報告会の中で、次代を担う高校生や中学生との意見交換を行うため、「高校生みらい議会」や「中学生みらい議会」を開催し、議会制度の紹介や議員との質疑応答などを実施して、議会活動に生かしていけるように取り組んでいる。
2月定例会には、意見書案5件が提出され、議会はこのうち2件を可決し、3件を否決しました。
可決した意見書は、3月13日に関係行政庁へ送付しました。
近年、処方箋がなくても薬局やドラッグストアで購入できる市販薬の乱用・依存や急性中毒が、重大な社会問題となりつつある。
全国の精神科医療施設で薬物依存症の治療を受けた10代の患者の主な薬物において、市販薬が全体の56.4%を占めているとのことである。
よって、本市議会は政府に対し、このような薬物依存による健康被害から1人でも多くの若者を守るために、下記の事項について特段の取組を求める。
本会議と委員会は、原則として公開されており、自由に傍聴できます。
※傍聴時は、受付の際にお渡しする注意事項をお守りください。
※告示日については議会事務局へお問い合わせ下さい。
2月定例会には、市長から、教育委員会委員の任命及び教育長の任命についての議案2件が提出され、議会はこれら2件をいずれも同意しました。
教育委員会委員 駒久美子
教育長 勝山浩司
(敬称略)
6月定例会 6月7日(金曜)
9月定例会 9月6日(金曜)
12月定例会 11月29日(金曜)
※上記は予定であり、事情により変更される場合があります。
議員からの寄附やあいさつ状(答礼のための自筆によるものを除く)は公職選挙法で禁止されています