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中山幸紀、ほそだ伸一(総括質問者)、佐藤ゆきのり、かいづ勉
災害に強い街づくり
問 災害に強い街づくりは喫緊の課題であり、災害対応には日頃の対策が重要となる。特に大規模災害の発生時には、市の消防のみならず、自衛隊の支援が不可欠と考える。そこで、救急車の充足率についての市の考え方、及び、自衛隊との連携の状況について問う。
答 本市の現在の救急体制は、救急車12隊での運用となるが、国の示す基準に対する充足率は92.3%に留まっている。今後は、充足率100%を目指して整備を図ると同時に、救急隊員の技術向上等、体制の更なる充実・強化に努めたい。また、自衛隊との連携については、総合防災訓練や防災フェアにおいて、野外炊事車による炊き出し支援等の共同訓練を実施している。今後も近隣部隊と共同し、調整や研究を重ね、災害派遣要請なども含め、訓練内容に加えていきたい。
道徳教育
問 この10年間で小中学生のスマートフォンや携帯電話の所持率が急速に高まる中、国は、スマホ等の学校への持ち込みを認める方向で検討している。だが、小中学生のスマホ等の使用に係る法整備は遅れており、SNSでのやりとりが生徒間でのトラブルに発展するケースも見られる。そこで、市は、学校の教育活動全体を通じた取り組みにおいて、どこまでの範囲を道徳教育として捉えているのか。
答 スマホ等を用いたSNSの問題等の情報モラルについては、近年大きな課題となっている。学校が対応すべき範囲は、慎重に見極める必要があるが、学校としては、家庭との連携を図ると共に、道徳教育を通じて、生徒に対する具体的な指導や助言を行い、問題の未然防止に努めることも役割であると考えている。
食育を通した交流
問 施政方針には、会津地方の米を購入することで、福島の復興に繋がると共に、給食で会津の米を提供し、食育を通した交流に取り組みたいとあるが、食育という言葉の意味する範囲は非常に広く多岐に渡る。ここでいう「食育を通した交流」とは具体的にどのようなことを意味しているのか。
答 学校給食食育交流事業では、児童生徒に会津で作られたおいしい米を給食で食べる機会を提供することで、会津の人と仲良くなってもらうことを目的としており、結果的に会津の復興にも繋がっている。具体的には、児童生徒が普段給食で食べている米の産地の歴史や背景等を学ぶと共に、産地の人との交流や地域同士の繋がりをより深めてもらえればと考えている。このような意味での食育を通した交流であり、児童生徒の健全育成にも繋げたい。