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旧血清研究所の「赤レンガ」
県に保存を要望 市としてどう関わる
提案あれば適切な関わり方見極める
清水みな子議員(日本共産党)
市は、平成28年1月に国府台にある貴重な歴史的遺産である赤レンガ造りの建物の保存を県に求めていく考えを表明し、2月には県に要望書を提出した。建物の保存に向け、市はどう関わっていくのか。また、県の回答はいつ頃になるのか。
答 市は地域の貴重な資源として建物を残したいと考えており、県から必要な協力や負担について提案等があれば、保存の早期実現に向け必要かつ適切な関わり方を見極めたい。県への要望は、市川、船橋、浦安の3市で構成する京葉広域行政連絡協議会を通じて行っており、3月末頃には県から回答があると考えている。
旧血清研究所の「赤レンガ」
貴重な建物 法令に基づく保存は
登録有形文化財の制度がある
堀越優議員(公明党)
旧千葉県血清研究所跡地に残る赤レンガ造りの建物は貴重な歴史的建造物であり、法令に基づく文化財保護制度により保存を図ることも1つの方策であると考える。そこで、このような近代建造物を文化財として適切に保存する制度やその具体的な手続について問う。
答 近代の文化財を緩やかな規制の中で幅広く保護するための登録有形文化財制度がある。本制度によれば、所有者の県が保護を希望した場合には、建物の所在地である市川市が窓口となって県から国に申請し、国の諮問機関による諮問、答申を経て文化財登録原簿に登録されることとなる。