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越川雅史、増田好秀、長友正徳(総括質問者)、湯浅止子、秋本のり子
大久保市政の総括
問 大久保博市長は平成29年12月の任期満了をもって引退するとのことだが、リーマンショック後の市政運営は大変厳しいものであったと思う。任期中にやり切ったこと、そして、やり切れなかったことは何か。また、残りの任期で重点的に取り組む事項について問う。
答 任期中にやり切ったことは、行財政改革として、受益者負担の視点からの使用料の大幅な見直し、公の施設の民営化、職員の給与制度の抜本的な改革、市税収納率の向上、そして、市債残高を減らしたことによる金利負担の軽減である。歳入の確保と歳出の抑制に積極的に取り組み、財政調整基金を上積みすることもできた。一方、やり切れなかったことは、待機児童対策であり、これは用地の確保が難航したことによる。残りの任期においては、やりかけの事案の進捗をしっかりと管理していきたい。
教育の情報化推進
問 無線LAN環境は、アクティブ・ラーニングの視点に立った授業を行う上で有効だが、市内の公立学校では無線LANが未整備とのことである。今後の整備計画を問う。また、無線LANが整備された場合、タブレット端末を活用した多彩な調べ学習等が可能になると思うが、その効果について市はどう考えているか。
答 本市では平成32年度までにICT機器等の更新を迎え、新学習指導要領も実施されることから、31年度中の無線LAN構築に向け現在調整を行っている。これにより幅広い授業形態が可能となる。タブレット端末で作成した資料を電子黒板に表示して学級全体で意見交換をしたり、デジタル教材を活用して調べ学習を行ったりする等、対話的な授業の推進、表現力、プレゼンテーション能力、思考力等の向上が期待できる。