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市長所信表明に対し各会派が質問
議員発議「カラス被害防止条例」を可決
議長に竹内清海氏
市議会は、平成30年6月定例会を6月6日から6月27日まで開催しました。
6月定例会では、初日に、4月の市長選挙で当選した村越祐民市長が所信表明演説を行いました。続いて、市長が提出した諮問2件を含む議案等16件及び報告12件を一括議題とし、これに所信表明を含めて、9会派が代表質問を行いました。また、議員からは、「市川市民が安全で安心して快適に生活することができる環境の向上のためのカラス被害の防止等に関する条例」の制定についての他、市川市議会会議規則の一部改正、ヘルプマークのさらなる普及推進を求める意見書の提出についてなどの発議9件が提出されました。その他、請願の審査や、18人の議員による一般質問を行いました。
本会議での採決の結果、市長提出議案14件をいずれも原案通り可決した他、専決処分につき承認を求める報告3件をいずれも承認し、諮問2件を異議ない旨答申しました。また、議員提出議案については、条例案1件、規則改正案1件及び意見書案7件の計9件をいずれも可決しました。その他、請願2件を採択しました。
(代表質問は2~5面、一般質問は6~7面、審議結果一覧、議員発議によるカラス被害防止条例及び会議規則改正の内容は8面に掲載)
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今定例会初日の6月6日、松井努議長から辞職願が提出され、議会はこれを許可しました。
その後、本会議で後任の議長の選挙を行い、その結果、有効投票数39票のうち、31票を得た竹内清海氏(清風会)を第70代議長に選出しました。
竹内清海氏は、平成11年市議会議員に初当選し、現在5期目。これまで環境文教委員会委員長、議会運営委員会委員長、第61代議長などの他、各種審議会委員を歴任(曽谷1丁目在住、68歳)。
日本経済は景気回復が地方にも波及してきているといわれているが、世論調査で「実感がない」という声も多く聞かれる。一方、少子高齢化には歯止めがかかっておらず、今後も社会保障費の増加が見込まれる。
本市では加えて昭和40~50年代に整備された多くの公共施設の老朽対策が重要な課題であり、かかる状況下でも市民サービスを安定提供するには、今後見込まれる人口減少を抑制し、税収確保に努める必要がある。
本市の現状を踏まえ、私の選挙公約を施策に反映させることで、すべての市民が自分らしく暮らしていける市川市をつくることが私の使命である。市民サービス向上のため、従前のやり方にとらわれず、効率的な市政運営に努めると共に、市民に喜んでもらえる施策に取り組んでいく。
本市は東京都に隣接する地理的な優位性や自然を感じられる生活しやすい環境、文教都市として発展してきた歴史など、非常に高いポテンシャルを持つ都市である。3つの公約を進めることで、市民の多様な価値観が尊重される市川市をつくっていく。
(3つの公約とその実現のため取り組む施策)
行徳地区の歴史及び伝統にふれあう場を提供することにより、市民等にこれらを伝承し、もって文化の振興を図るための施設として行徳ふれあい伝承館を開設することに伴い、その設置・管理について定めるものです。
一般会計補正予算案は、事業の実施時期を見据え、早期に予算執行に着手する必要のあるものについて措置するもので、歳出において、財政調整基金積立金を減額して収支の均衡を図った他、いちかわスポーツフェスタ負担金や公園用地購入費、保護児童生徒援助費など、歳入において、放課後保育クラブの増設に係る経費の特定財源として国庫及び県補助金を増額するなど、歳入歳出それぞれ2,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,440億2,000万円とするものです。
議員の表彰
<全国市議会議長会>
●議員からの寄附やあいさつ状(答礼のための自筆によるものを除く)は公職選挙法で禁止されています●