
※現在、生成AIの学習を進めています。3月10日頃からAI検索をご利用いただける予定です。それまではGoogleカスタム検索をご利用ください。
本文
荒木詩郎、松永鉄兵、稲葉健二(総括質問者)
文化会館のバリアフリー化
問 平成30年度予算には文化会館の改修設計委託料が計上された。文化会館は、既に竣工から30年以上が経過しているが、当時はバリアフリー法制も整備されておらず、館内にある数段の段差でも車いすの人が利用するには厳しい状況である。今回が最後のチャンスとも思われ、抜本的な改善を望みたい。そこで、改修に対する市の考えについて問う。
答 現在の文化会館はバリアフリーの面でも課題が多い施設と認識している。改修計画の策定では、利用者等の声を聴き具体的なニーズを把握しつつ、各設備の更新の他、バリアフリー化等の機能向上も改修方針に盛り込みたい。計画では全館を改修対象として、ホール等へ向かう動線のみならず、施設内全体をスムーズに移動できるよう、細かい段差の解消や多目的トイレの増設等も検討する他、エレベーターの設置等構造上困難な課題に対しても、代替案も視野に入れて課題の解消を考えたい。今後、設備の現状調査を行い、31年度中に改修計画をまとめて実施設計、工事施工と進めていく。また、臨時のスロープ等必要な配慮についても随時考えていきたい。