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自然観察週報は、自然博物館学芸員の観察記録を週単位でまとめたものです。
内容は、観察年月日、観察場所、観察テーマ(生物名など)、観察内容、観察者です。
分野や内容には一貫性はなく、備忘録的な要素を持っています。
あわせて、週ごとの気象の状況も記録しています。
こちらは、あくまで生活実感としての気象の覚え書きです。
気象庁による正式なものとは区別してお考えください。
| 7月19日 | ~ | 7月25日 | 自 然 観 察 週 報 | |
| 三連休は猛暑となり、梅雨が明けました。 動物園から博物館に入ってくるお客さんの顔はみなさん、真っ赤でした。 |
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| 日付(yy/mm/dd) | 場所 | 生 物 名 | で き ご と | 観察者 |
| 26年07月20日(月曜) | 動物園 | ルリタテハ | サルトリイバラの葉が食い荒らされていました。ルリタテハの幼虫がいると思い、残っている葉を裏返すと、大きな終齢幼虫がいました。知らない人が見たら、毒のあるケムシにしかみえません。 | 稲村 |
| 26年07月20日(月曜) | 動物園 | ミンミンゼミ | 午前中から摂氏30度を超える、うだるような暑さの中、一斉にミンミンゼミとアブラゼミが鳴き始めました。本格的な夏の訪れを感じさせられる一幕でした。 | 稲村 |
| 26年07月20日(月曜) | 動物園 | クロシタアオイラガ | 飼育展示しているタマムシの餌のケヤキを切ってくると、イラガの仲間の幼虫が2匹ついていました。種類を調べるとクロシタアオイラガという種類でした。普通にいる種類のようですが、初めて観察しました。 | 稲村 |
| 26年07月20日(月曜) | 動物園 | ゴマダラチョウ | 開園前の動物園をゴマダラチョウが飛んでいました。 | 稲村 |
| 26年07月22日(水曜) | 動物園 | サシバ | 朝、動物園の林の中からサシバの鳴き声が聞こえました。 | 金子 |
| 26年07月23日(木曜) | 動物園 | アオスジアゲハ | うだるような暑さの中、栽培している植物に水を撒くと、こぼれた水にアオスジアゲハが飛んできて吸っていました。 | 稲村 |
| 26年07月24日(金曜) | 動物園 | ナガサキアゲハ | 博物館の横で鉢植えで育てているユズにナガサキアゲハの幼虫がついていました。 | 稲村 |
| 26年07月24日(金曜) | 動物園 | コクワガタ | 17時頃バケツをひっくり返したような大雨が降りました。ふと、博物館内から見えるコナラを見ると、コクワガタが5匹樹液に集まっていました。樹液が出ている場所には直接は雨が当たっていませんでした。コクワガタが空を飛べるような雨ではなかったので、樹皮の間や穴に隠れていたものだと思います。 | 稲村 |
2026年の、ここまでの自然観察週報エクセルデータです。
まだ暫定的なものなので、今後、誤字などの修正を加えることがあります。
また、日付データは数式のままです。
週報シートへは関数を使って、気象データを表示させています。
操作時はご注意ください。