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自然観察週報は、自然博物館学芸員の観察記録を週単位でまとめたものです。
内容は、観察年月日、観察場所、観察テーマ(生物名など)、観察内容、観察者です。
分野や内容には一貫性はなく、備忘録的な要素を持っています。
あわせて、週ごとの気象の状況も記録しています。
こちらは、あくまで生活実感としての気象の覚え書きです。
気象庁による正式なものとは区別してお考えください。
| 7月5日 | ~ | 7月11日 | 自 然 観 察 週 報 | |
| 最高気温摂氏30度を超える日が突然来ました。 梅雨の中休みということですが、体に堪えました。 |
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| 日付(yy/mm/dd) | 場所 | 生 物 名 | で き ご と | 観察者 |
| 26年07月05日(日曜) | 長田谷津 | ヒグラシ | 夕方、ヒグラシの声が聞こえました。またひとつ、季節が進んだことを実感しました。 | 宮橋 |
| 26年07月06日(月曜) | 長田谷津 | ジムグリ | 園路にジムグリが出てきていました。ヘビは探して見つかるものではないので、こういう小さな出会いの積み重ねで生息状況を推測します。 | 金子 |
| 26年07月08日(水曜) | 江戸川 | ヒヌマイトトンボ | 江戸川にヒヌマイトトンボの調査に行きました。オス、成熟メス、未熟メスを確認することができました。交尾中のペアも見られました。 | 金子 |
| 26年07月08日(水曜) | 江戸川 | コガネグモ | 江戸川のクズが群生している場所に、大きなコガネグモが網を張っていました。 | 金子 |
| 26年07月08日(水曜) | 長田谷津 | ヘイケボタル | ヘイケボタルの確認調査を行いました。成虫の発光状況は、例年並みでした。 | 金子 |
| 26年07月09日(木曜) | 長田谷津 | アブラゼミ | 夕方、ニイニイゼミとヒグラシの声に混ざってアブラゼミが鳴いていました。今シーズン初めての観察です。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 動物園 | マイマイガ | 博物館の入り口をマイマイガのオスがひらひらと舞っていました。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 動物園 | クワカミキリ | クワカミキリが死んでいました。今シーズン初めての観察です。おそらく鳥に食べれたようで、腹部だけありませんでした。ハシブトガラスでしょうか。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 動物園 | ナツアカネ | 未成熟のナツアカネとノシメトンボがいました。今シーズン初めての観察です。梅雨の間の数日の晴れ間で一斉に羽化したようです。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 長田谷津 | ミイデラゴミムシ | 夜の観察園をホタルの下見で一回りしました。園路の上をミイデラゴミムシが歩いていました。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 長田谷津 | クルマスズメ | 夜の観察園をホタルの下見で一回りしました。クヌギの樹液にはカブトムシやノコギリクワガタ、フクラスズメ、キシタバなどが集まっていました。中でも目を引いたのはクルマスズメで、樹液の周りを飛び回っていました。クルマスズメはスズメガの仲間では珍しく、樹液にやってきます。 | 稲村 |
| 26年07月10日(金曜) | 長田谷津 | フクロウ | 夜の観察園をホタルの下見で一回りしました。斜面林からフクロウの幼鳥の声が聞こえてきました。 | 稲村 |
2026年の、ここまでの自然観察週報エクセルデータです。
まだ暫定的なものなので、今後、誤字などの修正を加えることがあります。
また、日付データは数式のままです。
週報シートへは関数を使って、気象データを表示させています。
操作時はご注意ください。